結婚への憧れ!彼のご両親に挨拶をという事に!

彼氏と結婚

まだうら若き20代前半の頃の話。

 

結婚への憧れが強く彼とは結婚の話ばかりしていました。

 

嫌がられもせずトントン拍子で話が進み、まずは彼のご両親に挨拶をという事になりました。

 

大袈裟なものではなくただ外食しただけと記憶しています。

 

初めて会うご両親に緊張し、ビールを注ぐ時の手は震えていて瓶とコップがカチカチカチと音が鳴ったりしました。

 

幸い彼がご両親との会話をつなげてくれたり、私の事をこんな性格だよなどと伝えてくれたり緊張が少しほぐれ和気あいあいとした空気になりました。


彼がパッと私の顔を見て考えたような表情を

考えたような表情

食事も進み、彼がパッと私の顔を見て考えたような表情をし、また私の顔を見つめるというような事が数回繰り返されました。

 

なんかおかしな事をご両親に言ってしまったのか?などと気持ちが焦りましたが、それまでの会話はどこに勤めてどういう仕事をしているのかなどの言ってもおかしくはない内容でした。

 

職歴なんて隠すものでもないですし。

 

頭がパニックになりました。

 

もしかして家柄とかを気にしてるんじゃ…なども考えていた所、彼がウーンと考え込む仕草をし人差し指を鼻の下につけ(カトちゃんぺの一本指バージョン)痒そうな動きをしたり小鼻を抑えてみたりと、とにかく鼻周りの指が盛んに動くのです。

 

私は鈍感です。

 

それだけじゃわかりません。

 

34歳になった今でも気づかない自信があります。

 

そのうち彼が「おい…」とご両親に聞こえないくらいの小声で繰り返し言うものですから、私も少しだけイライラしました。

 

その時の彼は鼻の周りに指を押し当てるのと同時に「おい…」という感じです。

 

この時にやっと何かを伝えたがってるんだと気付きましたが、気付いただけでご両親の前だしどうしろと…と頭がプチパニックでした。

 

しょぼんとしてしまった所で彼が「トイレ行ってこい」と一言。


コンニチハをしてしまう鼻毛にイライラ…

鼻毛チェック

彼の人差し指は爪が3分の1隠れるくらいまで鼻に入っていました。

 

やっと気付く事ができました!目の前にいるご両親に対して彼は真横を向いたのでおそらくご両親にはバレてないと思います。

 

その後すぐトイレに行き鼻毛をチェックしました。

 

なんでこんな鼻毛に朝気づかなかったのかというくらい長めなヤツがそこに一本いました。

 

押し込んだりしましたがどうしてもコンニチハをしてしまう鼻毛にイライラ…。


鼻毛を抜く行為は初体験

鼻毛を抜く

いつも鼻毛のお手入れはハサミでカットですがハサミなんて持ち歩いてなくて抜くしかない!と言い聞かせ、父が鼻毛を指で引っこ抜いている様子を想像しながら何度かトライしました。

 

鼻毛を抜く行為は初体験そのもので初体験よろしく出血(少量)しながら抜く事ができました。

 

右目だけ充血した私の顔を見て彼はニコっとアイコンタクトをし元どおりの雰囲気となり無事ご挨拶を済ませました。

 

自分の鼻の穴に指を入れてまで教えてくれた彼の事今でも時々思い出します。

 

ご挨拶が終わった後も鼻毛の事を冷やかしたりからかったりしない彼の性格に、人間的に良い人とお付き合いできたんだと少し誇らしい気持ちにもなります。

 

鏡とハサミを常に携帯する様になりました。

 

鼻毛を抜くのは二度と御免です。


鼻毛のケアは現代人の大人のマナー

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